
AEGインターナショナル、John Langfordをアジア太平洋担当プレジデントに任命
ロンドン/シンガポール ― 2026年2月23日:
ライブスポーツおよびエンターテインメント分野で世界をリードするAEGの子会社であるAEGインターナショナルは本日、John LangfordをAEGインターナショナルのアジア太平洋地域プレジデントに任命したことを発表しました。2026年4月1日付で就任します。
Langfordは、会場運営および不動産事業を含むアジア太平洋地域におけるAEGの拡張戦略の策定および実行を統括します。これは同地域を優先的な成長市場と位置づけ、継続的な投資を進めている同社の方針を反映したものです。今後、同地域における既存および将来の会場ポートフォリオの事業全体の業績責任を担い、各地の経営チームおよびジョイントベンチャーパートナーと密に連携しながら、戦略の実現を推進します。
アジア太平洋地域は、主要市場での事業基盤拡大と豊富な開発パイプラインを背景に、AEGにとって大きな成長機会を有しています。上海のMercedes-Benzアリーナ、名古屋のIGアリーナ、バンコクのUOB Live Arenaといった既存拠点に加え、大阪およびバンコク第2アリーナを含む大規模開発が進行しており、同地域におけるプレゼンスは着実に拡大しています。
Langfordは、ライブエンターテインメントおよび会場運営分野で30年以上の経験を有しています。現在はAEGインターナショナルにおいて会場事業担当エグゼクティブ・バイスプレジデントを務めており、そのリーダーシップのもとで欧州の会場ポートフォリオにおいて過去最高の実績を達成してきました。
AEGインターナショナルのプレジデント兼CEOであるAlex Hillは次のように述べています。
「アジア太平洋地域は、長期的に大きな潜在力を持つダイナミックかつ戦略的に重要な市場です。Johnは、持続的な成果の創出、卓越したオペレーションの推進、高いパフォーマンスを発揮するチームの構築において確かな実績を有しており、当社の地域戦略を牽引する最適なリーダーです。拡大を続けるアジアのポートフォリオにおいて、彼の専門性が発揮されることを非常に楽しみにしています。」
今回の任命について、Langfordは次のようにコメントしています。
「AEGでの過去10年間、世界で最も稼働率の高いアリーナの運営から、複数の国際市場にわたる事業統括に至るまで、非常に幅広い役割に携わる機会に恵まれました。その経験を通じて、ライブエンターテインメントがコミュニティをつなぎ、有意義な影響をもたらす力を強く実感してきました。」
「私は以前から、アジアのエネルギー、多様な文化、そして活気あるライブミュージックシーンに大きな魅力を感じてきました。今回、同地域へ拠点を移し、優秀なチームおよびパートナーとともに、既に築かれている強固な基盤をさらに発展させていくことを非常に楽しみにしています。今後には大きな成長機会が広がっており、AEGの事業拡大を加速させるとともに、アジア太平洋地域をライブミュージックおよび世界水準の会場の主要市場として一層確立していくことに貢献したいと考えています。」
Langfordは2026年9月にシンガポールへ転居する予定です。



