Alex Hill(アレックス・ヒル)

社長兼CEO

アレックス・ヒルは、AEG Internationalの社長兼CEO です。スポーツおよびライブ・エンターテインメント分野における世界的リーダーであるAEGは、世界有数のアリーナや会場、数多くのスポー ツ・フランチャイズを所有・運営するほか、ワールドクラスのライブ・エンターテインメントの制作、プロモーション、提供に特化した企業群を擁しています。

アレックスは、AEGInternationalの社長兼 CEO として、AEGの米国大陸外における不動産、会場運営、スポーツ事業全般を監督し、中核となるヨーロッパおよびアジア太平洋市場全体における同社の戦略的ビジョンを推進しています。

AEG は、ロンドンのThe O2、ベルリンのUberアリーナおよびUber Eats ミュージック・ホール、ハンブルクのBarclaysアリーナ、バンコクのUOB Live、ならびに昨年開業した愛知県・名古屋の IG アリーナを運営しており、これらの一部を所有しています。アレックスはCEO として、スコットランドのエディンバラ・パークに計画されているアリーナ、タイのバンコク・モール・アリーナ、ならびに日本・大阪で計画中のアリーナを中核とするエンターテインメント地区など、複数の開発プロジェクトの推進に注力しています。

AEG の国際事業には、ロンドンの The O2 およびベルリンのUberプラッツにおけるエンターテインメント地区、ドイツ DEL において最も成功したアイスホッケーチームである「アイスベーレン・ベルリン」スウェーデン・ストックホルムを本拠とするプレミアサッカークラブ「ハンマルビー・フットボール」の一部所有や、中国・上海のMercedes-Benzアリーナの運営が含まれます。 また、フランスにおいてアコー・アリーナ、アディダス・アリーナおよびバタクランを運営する「パリ・エンターテインメント・カンパニー」の所有も含まれます。

AEG Internationalの社長兼 CEO に就任する以前、アレックスは AEG ヨーロッパ事業のCEO を務め、その在任期間中に同社の地域的事業基盤を拡大し、市場における同社の主導的地位を確立しました。 AEG ヨーロッパの CEO として、前述のスポーツおよび会場事業に加え、AEG プレゼンツのツアー事業、会場運営部門、フェスティバル部門も担当していました。アレックスの指揮の下、AEG は会場ネットワークを大幅に拡大し、新たなフェスティバル展開および記録的なツアーの実現に加え、ヨーロッパのアリーナ事業全体において連続した前年比成長を達成しました。

アレックスは AEG に 18 年以上在籍しており、2007 年に入社後、AEG ヨーロッパでは最高執行責任者(COO)および最高財務責任者(CFO)を務めました。この在任期間中、アレックスは欧州 9 市場における同社の商業的成長の推進を支援するとともに、資産ポートフォリオ全体における運営効率の向上および事業拡大機会の検討に責任を有していました。

アレックスは妻、息子たち、愛犬とともにロンドン南西部に暮らしており、余暇にはサイクリングやゴルフ、体を動かすことを楽しでいます。